毎年4月上旬の土・日曜日を中心に開催される松山市の春を代表するお祭り。「第50回野球拳全国大会」〈4月1日(土)〉に鎧や着物などの本格的な衣装を身に着けて練り歩く「大名武者行列」〈4月2日(日)〉、また城山公園堀之内ではステージイベントや飲食ブースなどもあり、市内がお祭りムード一色に! さらに「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」の中庭では写真家・映画監督の蜷川実花さんのアート作品“飛鳥乃湯泉インスタレーション”が展示中。約230点の鮮やかな花の写真が床や壁に敷き詰められた華やかなアート空間を楽しめる。
約300本の桜が咲き誇る広島県の桜の名所。平和のシンボル原爆ドームと桜が一緒に見られるのもこの時期だけ。川沿いの桜並木を歩いて下から眺めるも、水上タクシー「雁木タクシー」や河川遊覧船に乗って水面から桜を見るも、楽しみ方はいろいろ!
嚴島神社の大鳥居が3年半にわたる「令和の大改修」を経て、鮮やかな色に蘇り、一段とその存在感を増した姿を見られるように!また宮島内には様々な種類の桜が約1900本もあり、特に嚴島神社の西にある多宝塔周辺からは大鳥居を桜が一緒に眺められる絶好ポイント!
平清盛が夕日を招き返し、難工事を完成させたという伝説の残る名勝地。 真紅の2つの橋、音戸大橋と第2音戸橋が架かり、空と海の青と真紅のアーチ橋がマッチした景観が楽しめる。 3月下旬から4月上旬には、約2,300本の桜が咲き誇ります。 また、呉市では2023年3月10日から2023年4月29日にかけて、お得な宿泊キャンペーンを実施します。詳細はこちら
広島・呉~松山間を2時間40分で運航する“瀬戸内海の移動を楽しむ、みんなの公園“をイメージして誕生したフェリー。 静かにゆったりと過ごす「快適」のゾーン、仲間との「会話」を楽しんだり飲食ができるゾーン、光と風と航跡、「開放的」な海を楽しむ船尾ゾーン、3つのKAIをテーマに様々なタイプの座席をご用意。 瀬戸内海の心地良い風や穏やかの波音、船上からの景色に船内の思い思いに過ごせるリラックス空間など、最高の非日常感を感じながらゆったり船旅で瀬戸内旅を楽しんでみては。